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お歳暮に大福茶を。
「先様の無病息災を願う縁起茶、大福茶」
古くは平安時代に京の町に疫病が流行り、空也上人が梅干しを添えたお茶を施し、それを鎮めたとされています。この功徳にあやかり、時の帝、村上天皇が正月にお茶をふくされるようになりました。
無病息災だけではなく、1年を喜んで過ごせるようにと結び昆布がつきました。
◎おすすめの飲み方
湯呑みに昆布1個、乾燥梅干し1つをいれ、八十八夜摘みのお茶を注いでください。
1分ほどおいてからお召し上がりください
1袋1,080円(税込)
お歳暮の季節に、心を込めた一杯を。
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